サンテレビ
元西播磨県民局長の男性が作成した文書を巡る問題について、告発した男性を公益通報の保護対象とせず、懲戒処分した県の対応に問題はなかったのでしょうか。大阪弁護士会の公益通報者支援委員会の副委員長 三浦直樹弁護士と、元朝日新聞記者で内部告発に詳しい上智大学文学部の奥山俊宏教授に話を聞きました。
元西播磨県民局長の男性が作成した文書に記された7つの疑惑
2021年の知事選や次の知事選に向けて投票依頼の事前運動があったのではないかという疑惑や高級コーヒーメーカーなど贈答品をもらっていた疑惑。
金融機関への補助金増額の見返りとして、阪神・オリックスの優勝パレードの協賛金の寄付をさせた疑惑や斎藤知事のパワハラ疑惑など7つの項目が記され、兵庫県は、内部調査から「核心的な部分が事実でない」と否定しています。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/8b0a0c07c22be72dcda5329b9861551f2f9cc49a
引用元: ・【兵庫】県の主張を覆す文書が存在 元西播磨県民局長の男性「認めていない」 懲戒処分は公益通報者保護法違反か [ぐれ★]
元局長は自分が書いたと認めたけど、事実無根だと認めたわけじゃない
書いてあることは真実だと
なにか共通点でもあるのかな?😁
兵庫県というか維新の人材だな。
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